2010年1月1日~(京都駅改札前)
バンブーロードジャパンでは上記期間中、京都駅改札前にて大人気和菓子や洋菓子を持つ京都の優良店に場所を提供しています。 有名店が並び、連日大盛況をうけております。
キャラメルの苦みではなく、グレープフルーツの爽やかな苦みを取り入れたオーナーの自信作。 味の方もとてもさっぱりしていて、食後に食べたくなる逸品です。
西日本での駅ナカでは同場所が初めての出店。花畑牧場の生キャラメルは口に入れた 瞬間に溶け出して絶妙なあまさが虜にします。
見た目の重厚感、インパクト。初めて見る方は身構えてしまうかもしれませんが、このロールケーキ、 すごく上品なロールケーキで、生クリームが苦手な方でもおいしくいただけるほど甘みもしつこくなくスポンジもフワフワなスイーツです。
プレーン、紅茶、抹茶、ショコラといったラインナップのシフォンケーキ。 小さなカップに入っていて、真ん中にそれぞれのクリームが入っています。 フォークを入れるとシフォンのやわらかさ、マイルドさが伝わってき、口に入れるとふわっとした食感が口の中を駆け巡ります。 とてもかわいらしい一品です。
甘さに定評のあるラ・クロシェット。 低温殺菌、ノンホモジナイズ製法で加工された『森林ノ牛乳』本来が持つ美味しさを生かした森のプリンは 自然の恵みを感じさせるほどの広がりを見せます。
ワッフルは全てしっとりしていて、クリームの味がしっかりとひとつでも 楽しめます。複数個買った場合はワッフル自体がそれぞれの味付けになっており どれも同じワッフル生地ではないというところも楽しみの一つです。
定番人気の抹茶チョコチーズケーキは濃厚さでインパクト大です。 土台もサクサクしっかりし、つやつやグラサージュは甘め、 それらとほろ苦い抹茶チーズケーキの相性は素晴らしいとしかいいようがないくらい。 小さめですが、味がかなり濃厚で満足感も抜群です。
ふわっふわの食感が人気を集めているマダムヨーコ。 最も有名なスフレ「マダムヨーコ」は生クリームとクリームチーズを 丹念に混ぜ合わせたクリームを、ふんわり柔らかい生地で挟んだ逸品。
北海道産クリームチーズやマスカルポーネチーズを使ったチーズケーキ「プレジデント」が人気のヒロケーキ工房。 かなりしっかりした箱をあけると、うっとりするほど真っ白な柔らかいレアチーズケーキ。 底には少し固めのサブレがしいてあるのでふわっサクサクといった食感でしっかりとまろやかな味をお楽しみいただけます。 また「大黒柱」も有名なのでぜひチェックしてください。
菓子職人がしっとり感にこだわって作った冷やしおからぱうんどけーき「雪花 ゆきはな」。 自然派パウンドケーキをうたっている通り、しっとりとした舌触りに健やかなおいしさが口の中で広がります。 小麦粉の代わりにおからを使用していますが、黄金比はほぼそのまま。一風違ったパウンドケーキは一見の価値ありです。
あっさりとした口どけに甘さ控えめなゼリーが特徴の宇治抹茶ゼリーは、楽天ランキングでも上位に入るなど 贈り物としても重宝されています。甘さ控えめ、ボリューム大なので甘味好きはもちろん、今まで苦手な方も 食べやすく、満足のいくスイーツに仕上がっています。
常に新しいスイーツの流行を鋭敏に感じ取り、お客様の心に残るスウィーツを先取りし続ける堂島スウィーツ。 ざらめのこがしぐあいがなんともいえない堂島プリンに、シンプルな見た目からは想像もできないような香ばしい香りの 魔法のロールケーキは食べた人を虜にする、まさに魔法のスイーツです。
マンゴーの濃厚さに感激。数種類のマンゴーをブレンドしてプリン1個にマンゴーを1個以上使用しているマンゴープリン。 とろっとした食感と、マンゴーとパッションの味が癖になります。
「カロリー控えめ」。このキャッチフレーズだけでも十分魅力的ですが、 スイーツでカロリー控えめなら甘さも控えめと思ってしまいます。しかし、黒糖を使用しているので実際には甘さも十分。 こめこのロールでは、生地はしっとりもっちりしっかりめ。ひかえめなたまごの甘さ。 さらに米の粉のお味も伝わってきます。
ほんのりはちみつの香り漂う、美味しいケーキ。注目は安さです。 15個も入って1箱680円で購入できるというのは、パッケージからもお土産としてインパクトありますが 普通に菓子としても高くないので買いやすいです。 さらに、くいだおれ太郎カフェの看板、「くいだおれ太郎プリン」、 実はあの堂島スイーツとコラボです。 安さ、イメージにとらわれず本格派スイーツとしても楽しめます。
そのまま食べても凍らせてもおいしいシャーベリアス。 贈り物などで時々目にしますが、夕張メロンンのゼリーってあまりないのでうれしいものです。 しっかりと完熟感と プルンと食感もよく、夕張メロンをそのまま食べているかのような錯覚に陥るスイーツです。
キャラメルの苦みではなく、グレープフルーツの爽やかな苦みを取り入れたオーナーの自信作。 味の方もとてもさっぱりしていて、食後に食べたくなる逸品です。
「阿波三盆糖」を使っている餅は甘過ぎず、わらび粉は三好郡粗谷で採れたものを使用しています。 また、水も祖谷深山から湧き出る剣の水で炊き上げる といった上質な素材から構成されていて、いざ食べてみるとこのもちもち感が、 濃厚な印象の中に上品な甘さが存在しているような贅沢感があります。
綺麗な抹茶色のスポンジはふわふわでキメの細かく、とてもなめらかな口どけで、 表現としてはおかしいかもしれませんが「美味しいスポンジ」の印象を受けました。 また、ミルキーな軽いクリームの中心には「わらびもち」。珍しい組み合わせですが、 生クリームとの相性も抜群でインパクトもおいしさも「美しい」です。
京伏見菓匠和晃の代表銘菓、酒まんじゅうは伏見銘水と純米大吟醸酒蔵纏で練り込み、 芳醇な香りの漂うしっとりとした生地が特徴の贅沢な一品です。
見た目はシンプルですが、ミルク感たっぷりで爽やかな生クリームを キメ細かくてしっかりめの弾力があるスポンジでグルっと一巻してあります。 甘さも控えめでさっぱりしていながらもコクがあるので、クリームを、またはスポンジを食べるというよりも まるで一つのケーキを食べているような印象を受けます。
ケーキとは関係ないですが、なんといっても紙袋のインパクトが印象的なsugary。 昔の少女漫画風なタッチの女性のイラストとカタカナで書かれた「キョウノヒメガシ」が興味をそそられます。 酸味が若干抑えてある真っ赤なラズベリーのロールケーキは、 ラズベリークリームなのかストロベリークリームなのかどちらにせよ優しい味に仕上がっています。
抹茶プリンはまろやかな口当たりと抹茶の風味がマッチした京都限定のプリン。ほっこりとした香り豊かな新食感が味わえ、 リラックスしてスイーツをお楽しみいただけます。
いちごのショートケーキを想像すると、ふわふわのスポンジ生地に、たっぷりの生クリーム、いちごが乗っているイメージが浮かびますよね? SECOND HOUSEのショートケーキはそのイメージでかつ、なぜか、懐かしい味わい。 生クリームが甘すぎず、ふわふわのスポンジ生地で大きめのサイズなので男性の方でも満足できるスイーツです。
十勝小豆を使用したこしあんを餡玉にし、沖縄・波照間島産の黒糖を用いた黒糖羊羹でコーティングした上品なお菓子、京乃うば玉。 老舗ならではの、瑞々しい餡子と黒砂糖の味わいが長年続いてきた素材へのこだわりを感じさせてくれます。
目が覚めるような素晴らしさ、という名の薄焼きクッキー「メルヴェイユ」。 実際にモンドセレクションでも金賞を受賞するなど、焼き菓子での評価が非常に高い名店、コロンバイン。 他にも原宿ロールは生地は、かなり控えめなクリームが甘さがしつこくなく、あっという間にペロっと食べれます。
油脂分を使わず、ふんわりとした食感が、カステラを連想させますが 実は浮島と呼ばれる伝統的な和菓子です。ふんわり、しっとりとした食感に、 宇治の抹茶と豆乳を組み合わせた現代版浮島は見た目も上品かつヘルシーな逸品です。
常に新しいスイーツの流行を鋭敏に感じ取り、お客様の心に残るスウィーツを先取りし続ける堂島スウィーツ。 ざらめのこがしぐあいがなんともいえない堂島プリンに、シンプルな見た目からは想像もできないような香ばしい香りの 魔法のロールケーキは食べた人を虜にする、まさに魔法のスイーツです。
アメ色の餅は「阿波三盆糖」を使っていて、甘過ぎず絶妙な仕上がり。 また、三好郡粗谷で採れたわらび粉や祖谷深山から湧き出る剣の水で炊き上げる など、地域の特徴を生かしたわらび餅はもちもち感、上品な甘さともに至高の一品です。
初代の銀次郎さんが作っておられたプリンを再現したという百年プリンは、 素材もプリンに必要最低限の牛乳、生クリーム、砂糖、卵、バニラ。と至ってシンプル。 しかし、シンプルだからこそ徹底された製法により、なめらかな舌ざわり、生クリームのコク。大きなカップもぺろっといける、優しい味を見事に表現した この先100年どころか永遠に愛されるであろう逸品です。
のどかな里山にありながら、華やかな都の風情をあわせもつ京・大原にある 関東のお客様にも人気の成寿庵。古くから洛北に伝わる大徳寺納豆を、独特の味を生かしながら、 京のみやびとゆったりとした静けさをおとどけします。
初心を大切にした懐かしい味。懐かしのふわふわ優しいオールドファッションなスフレチーズケーキである 『クラシカルチーズケーキ』は、 ふんわりと、そしてさっぱりしたスフレタイプです。スポンジのカラッとした食感。しっとり、ひんやりと口どけするスフレ。 チーズ嫌いも止まらないほど、クセを抑えた優しい仕上がりはパティシエの心が伝わってくるようです。