大阪、京都の駅ナカスペースでの販路ならバンブーロードジャパン

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催事販売スペース 2010京都駅

2010年1月1日~(京都駅改札前)

バンブーロードジャパンでは上記期間中、京都駅改札前にて大人気和菓子や洋菓子を持つ京都の優良店に場所を提供しています。 有名店が並び、連日大盛況をうけております。


 

ガスパールザンザン(11月)

キャラメルの苦みではなく、グレープフルーツの爽やかな苦みを取り入れたオーナーの自信作。 味の方もとてもさっぱりしていて、食後に食べたくなる逸品です。

※ガスパールザンザン
ガスパールをオープンする前からずっとオーナーがプリンのお店をしたかったという程の ガスパールZinZinはプリンがメインです。

 

花畑牧場(11月)

西日本での駅ナカでは同場所が初めての出店。花畑牧場の生キャラメルは口に入れた 瞬間に溶け出して絶妙なあまさが虜にします。

※花畑牧場
ご存知酪農家でタレントの田中義剛が代表を務める、北海道河西郡中札内村にある牧場。 生キャラメルなど、知名度の高い商品が並び、全国各地で人気を出しています。

 

京都嵐山くろまる(11月)

見た目の重厚感、インパクト。初めて見る方は身構えてしまうかもしれませんが、このロールケーキ、 すごく上品なロールケーキで、生クリームが苦手な方でもおいしくいただけるほど甘みもしつこくなくスポンジもフワフワなスイーツです。

※くろまる
京都嵐山で、菓子職人と炭焼き職人が考案した京黒ロール「くろまる」 丹精込めてひとつひとつ、職人の手で仕上げている存在感のある真っ黒なロールケーキが人気をよんでいます。

 

神戸スイート倶楽部(10月)

プレーン、紅茶、抹茶、ショコラといったラインナップのシフォンケーキ。 小さなカップに入っていて、真ん中にそれぞれのクリームが入っています。 フォークを入れるとシフォンのやわらかさ、マイルドさが伝わってき、口に入れるとふわっとした食感が口の中を駆け巡ります。 とてもかわいらしい一品です。

※神戸スイート倶楽部
兵庫県神戸市東灘区にお店を構える神戸スイート倶楽部。 お菓子作りに欠かせない牛乳は、深いコクと味わいのある"阿蘇小国のジャージー牛乳"を使用しております。

 

ラ・クロシシェット(10月)

甘さに定評のあるラ・クロシェット。 低温殺菌、ノンホモジナイズ製法で加工された『森林ノ牛乳』本来が持つ美味しさを生かした森のプリンは 自然の恵みを感じさせるほどの広がりを見せます。

※ラ・クロシェット
京都の舞鶴に店舗を構えるラ・クロシェット。 京都北都では地域から高い支持を受け、店舗も連日相当数な品揃えと、ボリュームは注目です。

 

ワッフル・ワッフル(9月)

ワッフルは全てしっとりしていて、クリームの味がしっかりとひとつでも 楽しめます。複数個買った場合はワッフル自体がそれぞれの味付けになっており どれも同じワッフル生地ではないというところも楽しみの一つです。

※ワッフルワッフル
米粉と餅粉を使用しているのが特徴の生地は、ふんわりやさしい食感と、あとまで残るやさしい自然な甘み、もっちり感、 グルテンの元気な力をあわせ、新鮮な卵を使用することで、口の中で生地がとけていく感覚を与えます。

 

らん布袋(9月)

定番人気の抹茶チョコチーズケーキは濃厚さでインパクト大です。 土台もサクサクしっかりし、つやつやグラサージュは甘め、 それらとほろ苦い抹茶チーズケーキの相性は素晴らしいとしかいいようがないくらい。 小さめですが、味がかなり濃厚で満足感も抜群です。

※らん布袋
京都市中京区上瓦町にある京の和カフェ。 茶道裏千家準教授 ランディー チャネル 宗榮が厳選した最高の「抹茶」「抹茶ケーキ」「和菓子」をお楽しみいただけます。

 

マダムヨーコ(9月)

ふわっふわの食感が人気を集めているマダムヨーコ。 最も有名なスフレ「マダムヨーコ」は生クリームとクリームチーズを 丹念に混ぜ合わせたクリームを、ふんわり柔らかい生地で挟んだ逸品。

※マダムヨーコ
「癒しのお菓子」への完成を掲げ、南大阪を中心に8店舗を展開しているマダムヨーコ。 1992年、新しい形のチーズスフレを作るべくスポンジ生地の「ビスキュイ・F」を開発。 その独自製法でからマダムヨーコが誕生しました。


ヒロケーキ工房(8月)

北海道産クリームチーズやマスカルポーネチーズを使ったチーズケーキ「プレジデント」が人気のヒロケーキ工房。 かなりしっかりした箱をあけると、うっとりするほど真っ白な柔らかいレアチーズケーキ。 底には少し固めのサブレがしいてあるのでふわっサクサクといった食感でしっかりとまろやかな味をお楽しみいただけます。 また「大黒柱」も有名なのでぜひチェックしてください。

※ヒロケーキ工房
ヒロコーヒーがプロデュースするヒロケーキ工房。 「素材を厳選し…素材をありのままに…」と 素材を生かし、手作りの美意識と研ぎ澄まされたパティシエの感性と技術で生まれてきたケーキは「悦び」の音色を奏でます。

 

綾小路(8月)

菓子職人がしっとり感にこだわって作った冷やしおからぱうんどけーき「雪花 ゆきはな」。 自然派パウンドケーキをうたっている通り、しっとりとした舌触りに健やかなおいしさが口の中で広がります。 小麦粉の代わりにおからを使用していますが、黄金比はほぼそのまま。一風違ったパウンドケーキは一見の価値ありです。

※綾小路
漫談家の綾小路きみまろさんがプロデュースする和モダンスイーツ店。 今まで全国を飛び回り、「本物と出会ってきた」綾小路さんのこだわり抜いた商品がそろっています。

 

千紀園(8月)

あっさりとした口どけに甘さ控えめなゼリーが特徴の宇治抹茶ゼリーは、楽天ランキングでも上位に入るなど 贈り物としても重宝されています。甘さ控えめ、ボリューム大なので甘味好きはもちろん、今まで苦手な方も 食べやすく、満足のいくスイーツに仕上がっています。

※千紀園
江戸時代末期創業のお茶屋「千年の香り 千紀園」は、 京都・宇治茶と滋賀・朝宮茶、近江茶を扱う日本茶の専門店として、 みなさまに愛されるお茶を全国にお届けしています。

 

堂島スウィーツ(7月)

常に新しいスイーツの流行を鋭敏に感じ取り、お客様の心に残るスウィーツを先取りし続ける堂島スウィーツ。 ざらめのこがしぐあいがなんともいえない堂島プリンに、シンプルな見た目からは想像もできないような香ばしい香りの 魔法のロールケーキは食べた人を虜にする、まさに魔法のスイーツです。

※堂島スウィーツ
元々は本格レストランからスタートし、2008年、『パティスリーアンブラッセ』は屋号を『堂島スウィーツ』と改名しました。

 

マンゴーズ(7月)

マンゴーの濃厚さに感激。数種類のマンゴーをブレンドしてプリン1個にマンゴーを1個以上使用しているマンゴープリン。 とろっとした食感と、マンゴーとパッションの味が癖になります。

※マンゴーズ
マンゴーのスペシャリスト、MANGOSが自信を持っておすすめしているのがマンゴープリン。 完熟でオーガニック農法にこだわっているので自然の酸味と甘みが楽しめます。

 

バンボシュール(7月)

「カロリー控えめ」。このキャッチフレーズだけでも十分魅力的ですが、 スイーツでカロリー控えめなら甘さも控えめと思ってしまいます。しかし、黒糖を使用しているので実際には甘さも十分。 こめこのロールでは、生地はしっとりもっちりしっかりめ。ひかえめなたまごの甘さ。 さらに米の粉のお味も伝わってきます。

※バンボシュール
「お菓子の家」を彷彿させるバンボシュールの店内は、たくさんのお菓子たちが並んでいて 桂店にいたっては、お客様が通れないほどです。

 

くいだおれ太郎カフェ(7月)

ほんのりはちみつの香り漂う、美味しいケーキ。注目は安さです。 15個も入って1箱680円で購入できるというのは、パッケージからもお土産としてインパクトありますが 普通に菓子としても高くないので買いやすいです。 さらに、くいだおれ太郎カフェの看板、「くいだおれ太郎プリン」、 実はあの堂島スイーツとコラボです。 安さ、イメージにとらわれず本格派スイーツとしても楽しめます。

※くいだおれ太郎カフェ
くいだおれ人形でおなじみの株式会社太郎フーズ。おみやげ品などを展開していますが、 くいだおれ太郎プリンやはちみつケーキなど、「キャラクターもの」というカテゴリではなく、一つのスイーツとして楽しめます。

 

北辰フーズ シャーベリアス(6月)

そのまま食べても凍らせてもおいしいシャーベリアス。 贈り物などで時々目にしますが、夕張メロンンのゼリーってあまりないのでうれしいものです。 しっかりと完熟感と プルンと食感もよく、夕張メロンをそのまま食べているかのような錯覚に陥るスイーツです。

※北辰フーズ シャーベリアス
20年前、北辰フーズと夕張農業協同組合のタイアップで開発された「シャーベリアス夕張メロン」は、 完熟メロンの食感をも再現した高品質フルーツゼリーの原点として、高い評価と支持をされています。

 

ガスパールザンザン(5月)

キャラメルの苦みではなく、グレープフルーツの爽やかな苦みを取り入れたオーナーの自信作。 味の方もとてもさっぱりしていて、食後に食べたくなる逸品です。

※ガスパールザンザン
ガスパールをオープンする前からずっとオーナーがプリンのお店をしたかったという程の ガスパールZinZinはプリンがメインです。

 

千寿庵(5月)

「阿波三盆糖」を使っている餅は甘過ぎず、わらび粉は三好郡粗谷で採れたものを使用しています。 また、水も祖谷深山から湧き出る剣の水で炊き上げる といった上質な素材から構成されていて、いざ食べてみるとこのもちもち感が、 濃厚な印象の中に上品な甘さが存在しているような贅沢感があります。

※阿波三盆糖
徳島と香川県の一部で現在も栽培されている在来品種である「竹糖」(通称、細黍とも言う)と呼ばれる砂糖黍を原材料に、現在も機械等をあまり使うことなく作られている数少ない国内産の砂糖です。

 

ガトーシュクル(4月)

綺麗な抹茶色のスポンジはふわふわでキメの細かく、とてもなめらかな口どけで、 表現としてはおかしいかもしれませんが「美味しいスポンジ」の印象を受けました。 また、ミルキーな軽いクリームの中心には「わらびもち」。珍しい組み合わせですが、 生クリームとの相性も抜群でインパクトもおいしさも「美しい」です。

※ガトーシュクル
京都府城陽市にお店を構える「impression gateau SUCRE」。 その名が示すようにインプレッションの高い商品と、見た目に負けない味のインプレッションといった 場所を選ばないスイーツを揃えています。

 

和晃(4月)

京伏見菓匠和晃の代表銘菓、酒まんじゅうは伏見銘水と純米大吟醸酒蔵纏で練り込み、 芳醇な香りの漂うしっとりとした生地が特徴の贅沢な一品です。

※和晃
京伏見菓匠和晃の「京・伏水 酒まんじゅう」は、 第二十五回全国菓子大博覧会において、橘花栄光章、 並びに、名誉総裁賞(文化部門)を受賞する本格派和菓子です。

 

8bDOLCE(4月)

見た目はシンプルですが、ミルク感たっぷりで爽やかな生クリームを キメ細かくてしっかりめの弾力があるスポンジでグルっと一巻してあります。 甘さも控えめでさっぱりしていながらもコクがあるので、クリームを、またはスポンジを食べるというよりも まるで一つのケーキを食べているような印象を受けます。

※8bDOLCE
大阪堀江を代表するスイーツを作りたいという想いから生まれた8bROLL。 新鮮なこだわり素材だけを使用した、8b DOLCE自慢のロールケーキです。

 

cup & cake Sugary(3月)

ケーキとは関係ないですが、なんといっても紙袋のインパクトが印象的なsugary。 昔の少女漫画風なタッチの女性のイラストとカタカナで書かれた「キョウノヒメガシ」が興味をそそられます。 酸味が若干抑えてある真っ赤なラズベリーのロールケーキは、 ラズベリークリームなのかストロベリークリームなのかどちらにせよ優しい味に仕上がっています。

※cup & cake Sugary
カップケーキの専門店 cup & cake Sugary 。 カップケーキ専門は京都でもここだけ。日持ちのする商品たちなので贈答品などにも最適です。

 

おのみやす本舗(3月)

抹茶プリンはまろやかな口当たりと抹茶の風味がマッチした京都限定のプリン。ほっこりとした香り豊かな新食感が味わえ、 リラックスしてスイーツをお楽しみいただけます。

※おのみやす本舗
おのみやす本舗は「宇治茶」や「煎茶」などお茶製品を中心に、「京都」で受け継がれてきた味と風味、 また京都ならではの情緒を皆様にお届けし続けています。

 

SECOND HOUSE(3月)

いちごのショートケーキを想像すると、ふわふわのスポンジ生地に、たっぷりの生クリーム、いちごが乗っているイメージが浮かびますよね? SECOND HOUSEのショートケーキはそのイメージでかつ、なぜか、懐かしい味わい。 生クリームが甘すぎず、ふわふわのスポンジ生地で大きめのサイズなので男性の方でも満足できるスイーツです。

※SECOND HOUSE
全工房共通の定番ケーキとそれぞれの工房のパティシエが工夫を重ねる 日替わりのケーキをご用意しているセカンドハウスケーキワークス。 素朴な味わいの定番も日替わりのケーキも見逃せません。

 

京菓子司 井津美屋(2月)

十勝小豆を使用したこしあんを餡玉にし、沖縄・波照間島産の黒糖を用いた黒糖羊羹でコーティングした上品なお菓子、京乃うば玉。 老舗ならではの、瑞々しい餡子と黒砂糖の味わいが長年続いてきた素材へのこだわりを感じさせてくれます。

※京菓子司 井津美屋
京都の西山の麓、桂にて創業40年の京菓子司 井津美屋。 四季折々の和菓子から和洋折衷の創作和菓子なども手がけています。

 

コロンバン(2月)

目が覚めるような素晴らしさ、という名の薄焼きクッキー「メルヴェイユ」。 実際にモンドセレクションでも金賞を受賞するなど、焼き菓子での評価が非常に高い名店、コロンバイン。 他にも原宿ロールは生地は、かなり控えめなクリームが甘さがしつこくなく、あっという間にペロっと食べれます。

※コロンバン
2010年5月31日ドイツフランクフルトのヴィズバーデンにて開催された2010年度モンドセレクションに、 「レーズンサンド」が昨年に続き最高金賞、チョコサンドクッキー「メルヴェイユ」が金賞、「東京サクサクチョコ」が銀賞を受賞

 

京の茶の和(2月)

油脂分を使わず、ふんわりとした食感が、カステラを連想させますが 実は浮島と呼ばれる伝統的な和菓子です。ふんわり、しっとりとした食感に、 宇治の抹茶と豆乳を組み合わせた現代版浮島は見た目も上品かつヘルシーな逸品です。

※京の茶の和
油脂分を含まず、ふんわり、しっとりとした 食感のある京菓子のひとつ「浮島」と呼ばれる上品な生菓子。 その伝統的な製法をそのままに宇治の抹茶と豆乳の和の食材を使った 現代的な浮島が「京の茶の和」です。

 

堂島スウィーツ(2月)

常に新しいスイーツの流行を鋭敏に感じ取り、お客様の心に残るスウィーツを先取りし続ける堂島スウィーツ。 ざらめのこがしぐあいがなんともいえない堂島プリンに、シンプルな見た目からは想像もできないような香ばしい香りの 魔法のロールケーキは食べた人を虜にする、まさに魔法のスイーツです。

※堂島スウィーツ
元々は本格レストランからスタートし、2008年、『パティスリーアンブラッセ』は屋号を『堂島スウィーツ』と改名しました。

 

千寿庵(1月)

アメ色の餅は「阿波三盆糖」を使っていて、甘過ぎず絶妙な仕上がり。 また、三好郡粗谷で採れたわらび粉や祖谷深山から湧き出る剣の水で炊き上げる など、地域の特徴を生かしたわらび餅はもちもち感、上品な甘さともに至高の一品です。

※阿波三盆糖
徳島と香川県の一部で現在も栽培されている在来品種である「竹糖」(通称、細黍とも言う)と呼ばれる砂糖黍を原材料に、現在も機械等をあまり使うことなく作られている数少ない国内産の砂糖です。

 

キャピタル東洋亭(1月)

初代の銀次郎さんが作っておられたプリンを再現したという百年プリンは、 素材もプリンに必要最低限の牛乳、生クリーム、砂糖、卵、バニラ。と至ってシンプル。 しかし、シンプルだからこそ徹底された製法により、なめらかな舌ざわり、生クリームのコク。大きなカップもぺろっといける、優しい味を見事に表現した この先100年どころか永遠に愛されるであろう逸品です。

※キャピタル東洋亭
古き都・京都の中の新しい街 「北山ストリート」にある一軒家レストラン。 オープンなテラスルームで植物園の緑を楽しみながら、南欧をメインとしたフュージョン料理が楽しめます。

 

成寿庵(1月)

のどかな里山にありながら、華やかな都の風情をあわせもつ京・大原にある 関東のお客様にも人気の成寿庵。古くから洛北に伝わる大徳寺納豆を、独特の味を生かしながら、 京のみやびとゆったりとした静けさをおとどけします。

※成寿庵
一番人気の黒糖本わらび餅をはじめ、京のお雑煮など薫り高い一品に 全国の食通をうならします。

 

フリアン(1月)

初心を大切にした懐かしい味。懐かしのふわふわ優しいオールドファッションなスフレチーズケーキである 『クラシカルチーズケーキ』は、 ふんわりと、そしてさっぱりしたスフレタイプです。スポンジのカラッとした食感。しっとり、ひんやりと口どけするスフレ。 チーズ嫌いも止まらないほど、クセを抑えた優しい仕上がりはパティシエの心が伝わってくるようです。

※フリアン
オーナーシェフが「日本人の舌に合ったお菓子を研究することが職人としての勤めだ」と考え、 常に開発・改良を怠らず、昭和47年の創業以来作り続けてきた老舗。



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