大阪、京都の駅ナカスペースでの販路ならバンブーロードジャパン

株式会社バンブーロードジャパン

事業概要

大阪・京都での駅ナカイベントスペース事業ならバンブーロードジャパン

サブウェイパフォーマー

事業内容
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売れる場所(Space to win)の創造

今、駅はより快適で便利に生まれ変わろうとしています。

かつて私たちの生活において駅は「単なる移動中のスペース」という認識でしかありませんでした。

しかし現在、駅構内は書店をはじめ、CDショップ、ドラッグストア、そして本格料理店など様々な店舗が駅構内に連ね、大阪の梅田駅では高級スーパーが営業時間を夜11時まで行うなど駅利用者のライフスタイルに応える商業施設として変革を期待され注目を浴びています。


売れる場所の定義

駅にとって
(Keep Safety)
駅利用者の安全が極めて高く確保され、駅構内お客様導線に支障をきたさないこと。
駅利用者にとって
(Fine to Get)
手にとってみたくなる魅了する商品が揃うこと。
出店者にとって
(Value Promise)
投資及び期待値に見合った効果が反映されること。

三者それぞれの立場で笑顔になれるスペース(Space)が創造され、
三者それぞれの期待値に打ち勝つ(to win)ことで初めて売れる場所とする。

 


駅ナカスペース

スイーツ事業

百貨店に催事出店する和菓子洋菓子の有名ブランドのみならず口コミで評判の高い地域の優良店を誘致し、場所の提供を行います。
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プロモーション事業

出張族が利用する幹線駅、観光客が利用する駅、通勤の在来駅、周辺に大学が多い通学駅など駅特性やデータベースに基づき、企業の求める顧客層にダイレクト訴求できるプロモーションを駅ナカに期間限定でスペースのみを企画・創造し、企業のダイレクトマーケティングを支援します。
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